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石川五右衛門の盗品?
2006年11月13日 08:21(旅行・観光)
藤森神社(伏見区深草鳥居崎町)は、昨年の京都検定1級に出題されましたように、菖蒲の節句発祥の地・勝運と馬の神社ですが、それだけではない盛りだくさんの面白い神社です。
鳥居をくぐると本殿までは、「藤森祭」でアクロバット的な妙技を見せる「駆馬」(毎年5月5日)が行われる道が続いています。
境内には見所がいろいろあります。武者人形に藤森の神が宿るというところから「神鎧像」、石を持ち上げて力自慢をしたという「かへし石」、平安京を守る神として南の方角を守護したという「大将軍社」、新撰組の近藤勇が腰痛を治すため通ったという「いちの木さん」、伏見の名水の一つ「不二の水」、毎年6月の「紫陽花まつり」で公開される紫陽花苑、馬の神社らしく競馬ファンが多いからでしょうトウカイテイオー、ナリタブライアンの絵も飾ってあります。
そんな中で個人的に面白かったのは本殿手前にある「手水鉢」です。

この手水鉢の台石は石川五右衛門が宇治の浮島十三重塔(宇治市)から盗んできたもの、だから塔の上から5番目の石だけ他と色が違っているという説が説明札には書かれています。
うーーん、ホントかな〜??と思って、気になって十三重塔を眺めてみました・・・・・・

どうでしょう?そうは見えませんが、そんな通説があってもいいかなって思ってしまいました。
ひょっとしたら、五右衛門は南禅寺の三門ではなく、こっちの十三重塔の上で「絶景かな、絶景かな〜」と盗み出す時に見栄を切ったかもしれませんからね。
アクセスは、
藤森神社 京阪電車墨染駅下車徒歩約5分、JR奈良線藤森駅下車徒歩約5分。
浮島十三重塔 京阪電車京阪宇治駅下車徒歩約10分、JR奈良線宇治駅下車徒歩約15分。
(ボーダー)
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