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2007年 初弘法
2007年01月22日 09:41(旅行・観光)
教王護国寺 東寺(南区九条町)は、弘法大師空海が唐で学んだ真言密教の根本道場として建立され、シンボルでもある五重塔が有名です。ご存知のように世界文化遺産にも登録されています。
空海は密教を持ち帰ったほか、仏教の経典、医療や天文学の知識など、たくさんの唐文化を日本に伝えてくれました。

毎月21日には、弘法大師の命日として、今日でもなお多くの信者が参詣に来られます。境内では多くの露店が並び市が開かれ「弘法さん」として親しまれています。
特に新年、最初の21日は『初弘法』(はつこうぼう)と呼ばれ、いつもより多くの露店が軒を並べ、人出も多く身動きができないほど賑わっていました。

空海のご詠歌の第三番には、「みは高野 こころは東寺におさめおく 大師の誓いあらたなリけり」と詠まれています。
皆さんも、五重塔はじめ数多くの国宝や重要文化財があり、日本の伝統精神の源とも言える東寺を一度、訪ねてみられてはいかかでしょうか。
アクセスは、近鉄東寺駅徒歩5分
JR京都駅徒歩15分
(ノリ)
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