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そぞろ歩き さわらびの道
2007年06月04日 11:24(旅行・観光)
薫風の季節、宇治の「さわらびの道」を歩いてみました。
宇治橋東詰から宇治川の右岸を上流に向かい石畳の道を歩き始めました。
歩き始めてすぐ左側に宇治橋の守り寺である橋寺放生院(宇治市宇治東内)があります。
山門をくぐり石段を上がっていきますとすぐに境内です。
境内には、宇治橋創建の経緯が記されている「宇治橋断碑」の石碑が建っていて、外から自由に見ることができます。ただ、現在は石碑にカバーがかけてあり直接見ることができませんでした。9月から一般公開されるようです。

さらに歩いていきますと、三叉路にぶつかります。右側の川沿いは、恵心院や興聖寺へと続く朝霧通り、川沿いから離れる左側の道が「さわらびの道」です。
「さわらびの道」のゆるやかな坂を進むとすぐに宇治神社(宇治市宇治山田)に到着します。
それを過ぎますと宇治上神社(宇治市宇治山田)の大きな鳥居が見えてきます。

宇治神社と宇治上神社は明治以前には一体だったということですが、雰囲気がまったく違っているように感じました。個人的な印象として、宇治神社は穏やかでノンビリした雰囲気ですが、宇治上神社は、何となく空気がピンと張り詰め、背筋が伸びるような気がしました。世界遺産の威光なのでしょうか・・・。
訪れた時には、国宝に指定されている拝殿で厳かな雰囲気の結婚式がおこなわれていました。
他に国宝の本殿や宇治七名水の一つ桐原水もあります。

宇治上神社の脇を進み、与謝野晶子の歌碑を過ぎると「源氏物語ミュージアム」に到着です。ここが「さわらびの道」の終着点となります。
せっかくですから「源氏物語ミュージアム」に入ることにしましょう。
行程 宇治橋〜宇治神社〜宇治上神社〜源氏物語ミュージアム
(徒歩約30分)
アクセス 宇治橋東詰(京阪宇治駅下車1分、JR宇治駅下車5分)
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