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京都検定ほっこりBLOG
動物園のアイドル達
2008年06月02日 09:23(旅行・観光)
京都市動物園は、上野動物園に次いで、日本で2番目の動物園として
明治36年(1903年)に開園しました。したがって今年で105年を迎えています。
開園当初61種類238点の動物だったそうですが、現在では170種類
700点以上の動物を見ることができます。

最近話題になっている北海道の旭山動物園のような動物の行動や生活を
見せる「行動展示」とまではいきませんが、いろいろと工夫をしているようです。希望者を募って動物に餌を与えるイベントやウサギ・ヤギなどと触れ合える施設もあります。昔のように檻の中の動物を、ただ外から眺めるだけではなくなっているようです。
また、琵琶湖疏水に面して、園内には多くの桜の木があり、春には花見の名所にもなっています。
先月、動物の人気投票が開催されました。
それによりますと、
1位 シロフクロウ、2位 フンボルトペンギン、3位 アカショウビン
でした。今回の人気投票は鳥類から選んだようです。
確かに人気No.1のシロフクロウが、ふっくらした顔をくるくる回して
愛嬌のあるポーズをしたり、クリッとしたつぶらな瞳を見ていますと、
気持ちがホッコリしてきますから、癒し系のアイドルと言えるでしょう。

ちなみに昨年の哺乳類人気投票1位は、レッサーパンダだったようです。
立ち上がるレッサーパンダがブームになった影響かもしれませんね。
京都市動物園の最近のニュースのひとつは、ワオキツネザルのハルヒコとライチの間に今年3月に赤ちゃんが生まれたことです。母親のライチの
背中にしっかりおぶさっているコケモモちゃんは、愛らしい表情を見せてくれています。

今回、一番のお気に入りとなった動物は、マンドリルのマンゴロウです!
超然として哲学者的な顔つきには、とても惹かれてしまいました。
マンドリルが、手塚治虫の「ジャングル大帝」にジャングルの長老として
登場し、主人公を助ける存在で好きだった記憶があるからかもしれません。

動物園は子供だけでなく、誰でも十分楽しめる空間といえます。
最近アニマルセラピーが注目されていますように、心が疲れている大人にとっては癒される場所となるかもしれませんよ。
そこで自分のお気に入りのアイドルを見つけてはいかがでしょう。

▼京都市動物園 京都市左京区岡崎法勝寺町
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