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京子のズバり予想問題


黄梅院の襖絵「竹林七賢図」の作者は?

2008年04月01日 16:11(建築・庭園・美術

大徳寺の塔頭である黄梅院の客殿の
襖絵「竹林七賢図」(重文)は誰の作品か。

 (ア)雲谷等顔
 (イ)狩野永徳
 (ウ)墨渓
 (エ)渡辺了慶

正解は(ア)雲谷等顔

雲谷等顔(うんこくとうがん)
安土桃山時代の水墨画家で雲谷派の祖。

もとは肥前の武士の子として生まれますが
父の戦死に伴い毛利輝元に仕え、絵師として活躍します。

毛利氏の領国であった周防国は雪舟ゆかりの地でもあります。

そこで等顔もまた、雪舟の画風を慕い、自ら雪舟末流を名乗り
雪舟の遺址・雲谷庵を再興します。

大徳寺の塔頭・黄梅院の襖絵「竹林七賢図」「山水図」
いずれも重要文化財で、等顔の代表作として知られています。

この竹林の七賢とは、中国・魏末期に、
竹林で酒をくみかわしては清談を行なったとされる
七人の風流人、インテリのこと。

京子は等顔の「竹林七賢図」は写真でしかみたことはないのですが
水墨画のタッチに老荘思想の雰囲気というか空気感を感じ
ゆったりとした気分になります。

ということで、今日は<建築・庭園・美術>のジャンルから
出題してみました。

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