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京子のズバり予想問題
千家十職の釜師
2006年12月27日 14:21(芸術・文化)
江戸初期の浄林に始まり、千家十職として
今日まで代々茶釜作りの技を伝承している家はどこか。
(ア)大西家
(イ)樂家
(ウ)辻家
(エ)西村家
正解は(ア)大西家
前回の三千家の問題に関連して
今日は千家十職について出題してみました。
千家十職とは、ご存知のとおり
利休の侘び茶の精神を受け継ぐ三千家のために
茶道具を製作する十家の総称です。
以下が千家十職ですが、みなさんは何家ご存知ですか?
●茶碗師=樂家
●一閑張り細工師=飛来家
●表具師=奥村家
●袋師=土田家
●金物師=中川家
●釜師=大西家
●塗師=中村家
●竹細工師=黒田家
●土風炉師=永楽家
●指物師=駒沢家
さて、本日出題した釜師の大西家。
初代浄林が三条釜座の座人になって以後
今日まで400年の長きにわたり、この地で茶釜を作り続けています。
大西家では4代目以後、代々の当主は清右衛門を名乗り
(そうでないときもあったそうですが)当代は16代目を数えます。
大西清右衛門美術館では
歴代の清右衛門の名品を拝見することができます。
さて、京子の予想問題も年内最後の更新となります。
このBLOGをご覧いただきましたみなさまのご愛顧に
この場をお借りして御礼申し上げます。
来年も京都検定合格NETを、どうぞご贔屓におたのもうします。
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