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京子のズバり予想問題


六歌仙唯一の女流歌人

2007年06月01日 17:28(芸術・文化

平安時代には優れた女流歌人が活躍したが
次のうち六歌仙唯一の女流歌人は誰か。

 (ア)和泉式部
 (イ)赤染衛門
 (ウ)紫式部
 (エ)小野小町

正解は(エ)小野小町

今日は歌人に関する問題。

醍醐天皇の勅で編纂されたのが有名な「古今和歌集」ですが
その巻頭に紀貫之が「近き世にその名聞こえたる人」として挙げた
以下の6人の歌人を後世、『六歌仙』と呼ぶようになりました。

 ・在原業平
 ・小野小町
 ・遍昭
 ・文屋康秀
 ・大伴黒主
 ・喜撰

小野小町は絶世の美女として数々の逸話がありますね。
能や浄瑠璃の題材にもよく使われて
「小町物」なんて呼び方もあるほどです。


 花の色は移りにけりないたづらに
 我が身世にふるながめせし間に


山科区の小野は古くから小野氏ゆかりの地とされていて
小野小町もまた晩年、この地で過ごしたといわれています。

随心院には、上記の小野小町の歌碑があり
また文塚、化粧の井戸など彼女に関連した遺跡が残されています。

あっ、随心院といえばはねず踊りもチェックしておきましょうね。
(詳しくは随心院さんのHPで)

ちなみに「三十六歌仙」というのもあるそうで
こちらは藤原公任『三十六人撰』にある歌人36人をさします。

もちろん小野小町はその中に入っています。

で、その36人はといいますと

 ・柿本人麻呂
 ・大伴家持
 ・山部赤人
 ・紀貫之
 ・在原業平
 ・凡河内躬恒

・・・・・・きりがないので、このへんで。

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