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京子のズバり予想問題
京都車屋町に講席を開いた石門心学の祖
2007年06月26日 18:33(歴史・史跡)
江戸時代、京都車屋町に講席を開き
商人の職分と倫理観を説いた
石門心学の祖と呼ばれる人物はだれか。
(ア)石田梅岩
(イ)下村正啓
(ウ)伊藤仁斎
(エ)飯田新七
正解は(ア)石田梅岩
今日は歴史・史跡ジャンルからの出題です。
京都商道の開祖ともいわれている石田梅岩。
丹波国に百姓の次男として生まれた梅岩は
幼くして丁稚奉公に出て、商売を学んだといいます。
その後、神・仏・儒3教を学び、京都車屋町で講席を開き
石門心学といわれる独自の思想を説きます。
その著書『都鄙問答』では、商人の倫理観を説くとともに
「士農工商」の封建の世において、評価の低かった商売の意義を訴え
たくさんの商人の支持を集めました。
弊社の創設者・松下幸之助も
商売を学びたいという人に「梅岩を読みなはれ」といったとか。
それはともかく、石田梅岩の思想と精神は
いまもなお京都商法の、いえ、全国の商人の心得として
生き続けているのです。
さてさて、こんなに有名な石田梅岩ですが
公式テキストには見当たらないようですね。
(と思いますが、どうでしょうか??)
でも、京子的にはおさえておくべき人物のように思いますので
今日は出題してみました。
【コメント】

