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京子のズバり予想問題


鳴滝・了徳寺の大根焚き

2006年12月04日 12:44(生活・行事

鳴滝の了徳寺のすすき塚は
大根を炊いてもてなしを受けた僧が
薄の一穂を筆として念仏を書いたことに由来するが
その僧は誰か。
 (ア)法然
 (イ)親鸞
 (ウ)日蓮
 (エ)一遍

正解は(イ)親鸞

今回は<生活・行事>ジャンルからの出題です。

京都能率協会の直前セミナーでは
公式テキストのP195〜205はきっちりおさえましょう!
とのアドバイスが講師からあったというウワサですので
そこから1つ出してみました。

鳴滝の了徳寺は浄土真宗大谷派のお寺で
毎年12月9〜10日の報恩講では「大根焚き」が行われます。

建長4年、親鸞聖人が法然上人の遺跡を訪ねて来たときに
里人は大根を煮て捧げました。

これに対して親鸞聖人はススキの穂を束ねて筆とし
「帰命尽十方無碍光如来」という10文字を書き
そのお礼に渡したそうで、「大根焚き」はこの故事にちなんだものです。

ちなみに大根焚きは千本釈迦堂(大報恩寺)
右京区の三宝寺でも行なわれます。

いずれも京都師走の風物詩として知られており
京都の人は温かい大根焚きで寒い京都の冬を迎え
ほっこりとした気持ちで新年を迎える準備をするというわけです。

ところで、京都検定本番までいよいよ1週間を切りました。
みなさん、準備はいかがですか?

週末までにあと1回か2回、このBLOGも更新したいと思いますので
よろしければご覧ください!

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